英検1級の英作文(ライティング)で合格点を取るおすすめ攻略法

英検

こんにちは。エリです。

さてさて英語を勉強している人ならいつかは取得したいと思っている英検1級。

単語や長文など過去問を見ていると、「めっちゃムズイやん」て挫折しそうになりますよね。私もPART1の単語を見て過去に心折れました。

そんな感じでなかなか難易度が高い試験ですが、英作文(ライティング)は比較的対策がしやすくて得点源になります。

そこで今回は、その英検1級の英作文(ライティング)で合格点を取るための効果的な対策方法を記事にしました。

 

1級に限らず英検全般の英作文(ライティング)対策はコチラの記事を読んでみてください。

英検のすべての級のライティング(英作文)に言えることと対策
学生を中心に毎年多くの人が受験する英検。そこで今回は英検の中でも対策がしやすく点が取りやすいライティング(英作文)についてです。3級からライティングがありますが、基本的な考え方はすべての級で共通です。ぜひマスターして英作文を得意分野にしましょう。

 

 

英検1級の英作文(ライティング)対策

まず英検全般の英作文(ライティング)対策の記事でも書きましたが、もう一度ポイントをまとめます。

・英作文(ライティング)の型を使う

    1.自分の意見主張(I think~)

    2.理由・例を3つ

    3.自分の意見再主張

・自分の意見じゃなくてもいい

・簡単な英語だけを使う

 

こんなことを挙げました。

基本的にこのポイントに沿って書けば大丈夫です。

さらにこの記事では満点ではなく合格点を狙う方法です。英検1級1次試験の合格点は7割と言われていますので、ここでもだいたい7割取れるような解答を目指します。

この辺はしっかり押さえたうえで、いざ英検1級英作文対策を考えてみましょう。

 

英検1級の英作文(ライティング)対策準備編

まず、当然ですが指示に従う。以下が英検1級の英作文に与えられる指示です。頭に入れておきましょう。

Write an essay on the given TOPIC.
● Give THREE reasons to support your answer.
● Structure: Introduction, main body, and conclusion
● Suggested length: 200-240 words
● Write your essay in the space provided on Side B of your answer sheet.
Any writing outside the space will not be graded.

 

ではいよいよ書き始めます!まず構成です。

先ほどの指示の中に

Give THREE reasons to support your answer.

(自分の意見の根拠となる理由を3つ書け)


・Structure: Introduction, main body, and conclusion

(構成は導入・本文・結論にすること)


とあるので、

  • 導入(自分の意見)
  • 自分の意見に対する理由①
  • 自分の意見に対する理由②
  • 自分の意見に対する理由③
  • 結論(自分の意見再主張)

5段落構成にしましょう。そして書き出す前に、自分の意見とその理由3つをあらかじめ考えておいてメモしておくといいでしょう。

 

 

英検1級の英作文(ライティング)対策実践編

ではここから英検1級英作文の実際のTOPICを見てみましょう。

TOPICCan renewable energy sources replace fossil fuels?

第一段落:導入(自分の意見)

ここでは自分の意見をはっきりさせましょう。もちろんTOPICによっていろんな書きだし方が考えられるとは思いますが、私は

Some people might think that ~, but I think~. There are three reasons to support my idea.

という定型パターンを毎回使っていました。

1回譲歩(~と思う人もいるかもしれないが)で反対意見に理解を見せておいてから、「でも私はこう思う」と自分の意見に持っていくパターンです。

簡単な単語しか使っていないし覚えやすい割には説得力あると思いませんか?

 

これで今回のTOPICに沿って英作文してみると

Some people might think that fossil fuels, like oil and natural gas, won’t be running out but I think it is only a matter of time before renewable energy replaces the burning of fossil fuels. There are three reasons to support my idea.

ってなりますね。なんかいい感じに仕上がってますね。

あと赤字部分のですが、like oil and natural gas こういうちょっとした具体例を不自然にならない程度にしれっと入れて文字数を稼ぎましょう。1級は文字数が足りなくなることも多いので。   

第二~四段落:自分の意見に対する理由

さて第二~四段落では、先に第一段落で「化石燃料の代わりに今後再生可能エネルギーが使われるだろう」という立場をとったのでその理由を述べていきます。

英作文の理由として書きやすいのは「お金」と「環境」あたりの問題ですかね。この辺にからめて理由を考えてみましょう。

・the burning of fossil fuels is contributing to climate change.

・the production costs of renewable energy are greater than the costs for fossil fuels.

・there is a limited supply of fossil fuels.

・the standard of living is rising in many countries that were once poor, which means the demand for energy will continue to grow.

いくつか理由を考えてみて、具体例なども入れて出来るだけ長く文章を続けられそうな理由を3つ選びましょう。

もちろん自分の本心じゃなくてもOK。

自分の英作文じゃなくて合格点を取る英作文を心掛けましょう。

第五段落:結論(自分の意見再主張)

まとめの段落です。

ここでは第一段落で主張した自分の意見をちょっと違った言い方でもう一回書けばOKです。

In conclusion, for the reasons mentioned above, I think that renewable energy replaces the burning of fossil fuels in the near future. 

こんな感じで。ほとんど第一段落と同じですよね。

最初の主張と一貫しているかだけは絶対意識しましょう。

意見がぶれてると、合格できません。

 

英検1級の英作文(ライティング)対策まとめ

英検1級の英作文、どうでしたか。ちょっと書けそうな気がしませんか。

慣れないうちは、自分の意見や考えを盛り込もうとせずに、基本の型に忠実に練習しましょう。

だんだんとコツが掴めてきますよ。

またいろんな表現を知っておくのも重要ですね。

英検1級のライティング(英作文)と二次試験(面接)対策に使った表現集大公開
こんにちは。エリです。 息子が英検5級受けるそうです。頑張ってほしいです。 さて英検1級の対策について。 私がライティング(英作文)と二次試験(面接)対策に使った表現集です。 いろんなサイトなり本なり過去問なり調べてまとめたものです...

 

表現をストックするという意味で使える参考書がこちらです。

いろんな分野に使えそうな表現てんこ盛り。

上級者用ですが、スピーチ対策にもなります。

 

さてさていろんなポイントやおすすめ本を紹介しましたが、最終的には練習あるのみ!

普段英作文てあまり書かないと思うので、この機会にマスターしちゃいましょう。

ありがとうございました。

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