通訳ガイド試験英語の1次試験の内容と地理の対策

英語の資格

こんにちは。エリです。

海外の方に日本の良さを伝えて、ついでに自分もあちこち行ける通訳ガイド。

魅力的なお仕事ですね!

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さてその資格を得る試験ですが、今回は1次試験とはどんなもんなのか、と私がやった地理の対策を書きます。

対策の前に問題が知りたいという方は過去問を一読しましょう。

通訳ガイド英語1次試験内容

英語(外国語)

  1. 〈英語文の読解問題〉× 2 題(配点25 点程度)
  2. 〈英語文和訳問題〉× 1 題(配点15 点程度)
  3. 〈和文英語訳問題〉× 1 題(配点30 点程度)
  4. 〈英語による説明問題*〉× 1 題(配点30 点程度) *あるテーマ、用語などについて英語で説明する問題。

 

日本地理(40 分/ 100 点)・日本歴史(40 分/ 100 点)
外国人観光旅客の多く訪れている又は評価が高い日本の観光資源に関連する日本地理・歴史についての主要な事柄(日本と世界との関わり含む)のうち、外国人観光客の関心の強いものについての基礎的な知識を問うものです。地図や写真を使った問題を中心としています。

 

一般常識(20 分/ 50 点)
現代の日本の産業、経済、政治及び文化についての主要な事柄(日本と世界との関わり含む)のうち、外国人観光客の関心の強いものについての基礎的な知識を問われます。内容は最新の『観光白書』や新聞(一般紙)掲載された時事問題をベースにしています。

 

通訳案内の実務(20 分/ 50 点)
通訳案内の現場において求められる基礎的な知識(通訳案内業務に密接に関係する法令や旅程管理に関する基礎的な内容)を問われます。内容は原則として、観光庁研修のテキストを試験範囲としています。

英語以外の科目、自信がないなぁ・・・。


効率よく対策したいものね


 

通訳ガイド1次試験英語と歴史と一般常識と実務

さて私が対策をしたのは地理だけです。なぜなのか?

他の科目について簡単に説明!

 

1次試験英語

まず英語は免除を受けました。

今から受ける方、ぜひTOEICでの免除を狙いましょう。TOEICなら900、英検なら1級で英語の1次試験が免除となります。

なぜ免除がオススメかと言うと。

  • ガイドの1次試験よりもTOEICのほうが簡単!
  • TOEICを取得した場合、それ自体がかなりのメリットとなる!

といったところです。

ちなみに数年前はTOEIC860で免除となっていました。

さらに前はTOEICは対象ではなく、免除を受けるためには英検1級しかありませんでした。

 

つまり免除の制度はコロコロ変わるということです!

今後免除制度が難化する可能性もあるので、今のうちに使いましょう。

 

1次試験歴史

歴史も免除を受けました。

歴史検定日本史の1級または2級を持っていると免除が受けられます。

私は高3の大学受験の勉強が終わったタイミングで

「今私の日本史の知識は神レベル・・・なんとか形に残せないだろうか!」

と考えて日本史検定を取得したのでした。

受けとくもんやな!

18歳の自分に助けられるとは思わなかった。

 

1次試験一般常識

これは過去問見たところ、あんまり対策必要ないかなと思いまして。

普通に生きてればわかるやん、みたいな問題が多かった!

もし一般常識が不合格となったら本気で対策しようかな、くらいに考えてました。

参考にならなくてすみません・・。

あえて言うなら、新聞をよく読むといいのかもしれません。

 

1次試験実務

これは私が受験したときにはありませんでした。

 

これらの諸々の理由により、対策したのは地理のみです。

 

 

通訳ガイド1次試験地理対策

さて唯一対策した地理。

結構頑張りました!

その方法はとてもシンプルなので参考にしてみてください。

基本は「地図に書きこみそれを覚える」です。

 

まず白地図(日本地図)をたくさん用意します。

そこに、カテゴリー別にいろいろ書きこんでいきます。

例えば、温泉カテゴリーならその温泉がある場所に印(・)←こんなん と番号を付けて、広くあいてるスペースに番号と温泉名を書く。

スペースに余裕があれば、「日本三名泉=有馬・草津・下呂」といった知識も書き込んでおきましょう。日本三○○は覚えておいたほうがいいですよ。

 

*白地図や以下のカテゴリーはハロー通訳アカデミー(通訳ガイド試験専門の学校)の教材を参考にしました。詳しく知りたい方はチェック!*

 

私が書き込んで覚えたカテゴリーは

・国立公園・国定公園・主な山岳・主な河川・主な半島、島、湖・主な岬、名勝・主な海峡、海域、湾・主な火山・主な温泉・主な小京都・主な祭り・旧国名・各地の富士山

です。

特に大事なのは祭り」と「温泉」です。

やっぱり「外国人の関心が高そう」といった観点から、出題率が高い分野です。

しっかり覚えましょう。

 

書き込みが終われば後は覚えるだけです。

大量すぎ?

いやいや。1日1回ずつ暗記テストをするくらいで十分です。

ただ毎日やりましょう。

初めはほとんど覚えていなくても毎日やってれば覚えます。

 

それにこの時覚えた知識は、やっぱりガイドしていても使えます!

仕事を受けた時のことも考えると頑張れますよね。

 

通訳ガイド1次試験まとめ

通訳ガイド受験を考えている人もそうでない人も、なんとなーく試験のレベルや内容は伝わったでしょうか。

免除が多くて大して参考にはなりませんが、地理に関してはこのくらいやっておけば大丈夫です。

 

オマケ:最近行ったガイドにて@大阪

ありがとうございました。

 

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