通訳ガイド二次試験対策+体験談!効率よく勉強してめざせ一発合格

英語の資格

こんにちは。りょうです。

東京オリンピックに絡んで通訳ガイドの資格を目指す人が増えていると聞きました。

さてその通訳ガイドの資格試験の中でも今回は二次試験(面接)対策についてのお話です。

通訳ガイドは結構難しい試験ではありますが、ここ最近合格率が急激に上昇していて、40%を超える年もありました。

昔は10%台だったんですけどね。

ちょっと取得できるかも、と思えてきましたか?

通訳ガイド試験英語の1次試験の内容と地理の対策
オリンピックを控えて人気が出てきた通訳ガイドの資格。結構な難関資格なのでしっかり対策が必要です。試験科目は外国語・日本史・日本地理・一般常識・実務です。特に地理では、覚えておいたら今後役立つ知識が多いので、効率的に対策ができたらいいですね!



 

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通訳ガイド二次試験

通訳ガイド二次試験は口述試験です。ちなみに一次試験が筆記です。

通訳ガイド二次試験内容

通訳ガイドの二次試験ですが、平成30年3月30日のガイドライン改正により、「通訳案内の実務」が追加されました。

・口述試験は、総合的な外国語の能力並びに日本地理、日本歴史、一般常識及び通訳案内の実務に係る正確な知識を活用して行われる、通訳案内の現場で必要とされるコミュニケーションを図るための実践的な能力について判定するものとする。

・口述試験は、日本の観光地等に関連する地理、歴史並びに産業、経済、政治及び文化についての主要な事柄のうち、外国人観光旅客の関心の強いものを題材として、受験者に通訳案内の業務を擬似的に行わせることにより実施するものとする。

試験はふたつのパートに分かれます。

プレゼンテーション

3枚のカードにそれぞれテーマが書かれています。その中から1つを選び、2分間プレゼンテーションをします。その後、プレゼンテーションに関して、いろいろ質問されます。

通訳

試験官(日本人1名、外国人1名)のうち、日本人試験官が日本語を読みます。

そしてそれを通訳します

その後、問題文の内容に関連して、日本語で通訳案内の現場で想定される状況に対し、通訳案内士としてどのように対応するかが問われ、外国人試験委員をお客様と想定して英語で受け答えをします。

平成30年の試験から、二次試験の合否判定の基準に「おもてなし」が加わりました。

通訳ガイド二次試験対策

プレゼンテーション

①使いまわしできる表現の暗記

通訳ガイド二次試験対策の記事などを見ていると、プレゼンは丸暗記派の人、自分の言葉で文を作る派の人、両方いてますよね。自分に合ったやり方で進めるのが一番です。

おすすめは、両者のいいとこ取り。

どんなトピックにも使えそうな表現を覚えておいて、徐々に自分の言葉に変えたりしながら自分の意見を言えるようになすることです。

例えばこんな感じ。

・if action is taken now

今行動すれば

・the environment should be a major focus

環境は一番の関心事であるべきだ

・people these days are less inclined to

今日の人々は~しない傾向にある

簡単ですよね。こういった文章をたくさん暗記しておきましょう。

②自分の得意分野に話を持っていく練習

ご存じの通り、通訳ガイドの二次試験のトピック範囲は広いです。

日本地理、日本歴史、一般常識など。

ここまでたくさんの話題すべてに詳しくなっておくというのは、現実的ではありませんね。なので、自分が「これなら話せる」という分野を持っておいて、そこから広げていけるようにもっていきましょう。

③基本的な日本のことを英語で言えるようにしておく

ある程度は日本のことを知っておかないと話せないので、先に日本語で理解しておくといいです。日本語の方が理解度が格段にあがるので。そこから知らない単語や内容を英語で覚えましょう。

私はハロー通訳アカデミーさんの参考書を使っていました。一番よく使っていたのが、「日本的事象英文説明300選」というやつで、一次試験にも役立ちました。ボロッボロになるまで覚えました。1つの参考書を何回も繰り返すほうが、効率がいいですよ。

通訳

通訳は、日本語を聞いてそれを瞬時に英語に訳していくトレーニングがおすすめです。

時間に余裕があるなら参考書を使ってトレーニングしましょう。

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時間に余裕がない人。

日本文を聞いてすぐに「主語と動詞」だけを言う練習をしてみましょう。

例えば「日本には北海道を除き、春と夏の間に梅雨と呼ばれる雨季があります。」

であれば "Japan has ~ " だけは即座に出てくるように練習。主語と動詞が決定すればあとは修飾を足していくだけだし、文全体としてそんなにぶれませんから。

 

通訳ガイド二次試験感想

通訳ガイド二次試験を受験しての感想を書きますね。まず試験会場がとても遠い。京都遠かった。

試験前

さていざ二次試験です。待合室で待機し、自分の順番が近づいてきたら、試験部屋の外の椅子で待たされます。この辺は英検と一緒ですね。

3名くらい同時に待たされますが、私語厳禁。一番緊張する時間です!

順番が来たら入室を促されるので「Hello」と入室。

試験中

面接官は二人。日本人とネイティブです。日本人はとても優しそうなおばちゃんでした。もう一人のネイティブはすごく若くて、男の人で(私より年下かも)、それはそれはやる気がなさそうでした。あんた絶対バイトやろって人。

多分この人は、ただただにこやかに元気よく、感じよく受け答えしていればいい点数付けてくれそう。そんな腹黒い気持ちで試験が始まりました。

最初は名前とか、どっからきたのとか、アイスブレーキングタイム。口を英語に慣らしておく。

プレゼンテーション

プレゼンテーションですが、確か「明治維新」のトピックを選びました。実は対策の時に「開国」についてのプレゼンをだいたい暗記していたのです。

なので明治維新の説明はそこそこに、すぐに開国の話へとつなげていって、暗記した原稿で乗り切りました。いやこれめちゃラッキー!これで合格しなかったら、自分には無理だからあきらめよ!と、まあまあ自信ありました。

質疑応答については、あんまり覚えていません。何点か「失敗したなー」って後悔したことは覚えていますが、目立ったミスはなかったです。

通訳

逐次通訳はメモを取ったけど、あんまり役には立ちませんでした。この際メモは取らず、聞き取ることだけに集中したほうが結果は良かったのかもしれません。

出題の内容はさっぱり忘れてしまいましたが、面接官が読んだ日本語の7割程度しか通訳できなかったような感じではありました。

そして無事合格!

 

通訳ガイド二次試験対策まとめ

通訳ガイド二次試験対策と体験談でした。

面接に関しては、よく言われていますがまずコミュニケーションを取ろうとする気持ちを全面に出すことがとっても大事です。

自分が面接官だとして。やっぱり自分の気持ちを何とか伝えようと努力している人、英語力が追い付かなくても沈黙はせず話を続ける人、を合格させてあげたくなりますよね。実際そういう人に通訳ガイドとして働いてもらいたいはずです。

なのでしっかり対策をしたら、当日は笑顔とコミュニケーションを心がけて乗り切りましょう!

いい結果につながりますように。

ありがとうございました。




 

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