【英文法シンプル解説・have to と must】中・高の英語の先生がわかりやすく解説

英文法

こんにちは。りょうです。

英文法シンプル解説シリーズ「have to と must」。

細かく詳しく解説はしませんが、おおまかにシンプルに解説しています。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

have to と must 基本的な意味

have to と must は中学2年生でならいます。

基本的な意味は「~しなくてはならない」ですね。覚えていますか。

書きかえ可、として教えられることも多いですが、違いを押さえておきましょう。

have to 

I have to study English.

  • 親がうるさいから勉強しなきゃ!
  • まわりの常識や決まりから「~しないといけない」
  • 過去形にすることができる (I had to study English)

 

 must

I must study English.

  • 試験が近いから勉強しなきゃ!
  • 自分の中義務感・強制感から「~しないといけない」
  • 過去形にすることができない

ざっくりふたつの違いはこんなんです。図にしてみると↓

 

must は強い意味をもつ助動詞なので、自分の中の強い意志を表すことができます。

 

have to と must は否定の形に注意

ではこの have to と must でもっとも押さえておきたいポイントの紹介。

それはずばり、否定の形にした時です。

否定の形に注意

  • I have to study English.
  • I must study English.

このふたつの文章。否定にしてみます。

  • I don't have to study English.
  • I must not study English.

否定語を入れる位置が違いますね!

have to は一般動詞なので、don't(doesn't) の形で have to の前に入れる。

must は助動詞なので、not を must の後ろに入れる。

否定にした時の意味に注意

つづいて否定にした時の意味の違いです。

  • I don't have to study English.
  • I must not study English.

またまたふたつの例文で解説。

  • 私は英語を勉強する必要がない。(不必要)
  • 私は英語を勉強してはいけない。(禁止)

この意味の違い!これが have to と must を勉強するときの一番のポイントです。

やっぱりmust は強い意味をもつ助動詞だけに、否定にした時にも強く「禁止」となるわけです。

この否定にした時の意味の違いは定期考査ではまず出題されるし、高校入試でもでてきますよ。押さえておきましょう。

 

have to と must 練習

ではhave to と must の否定の形を少しだけ練習してみましょう。

①あなたは自分の部屋を掃除しなくてもよい。

You (          )(          )(          ) clean your room.

②私はTVを見てはいけない。

 I (          )(          ) watch TV.

③あなたは夕食の前におやつを食べてはいけません。

 You (          )(          ) eat snacks before dinner.

④あなたはケーキを買わなくてもよい。

 You (          )(          )(          ) buy a cake. 

 

◆解答◆

①You don't have to clean your room.

② I must not watch TV.

 ③You must not eat snacks before dinner.

 ④You don't have to buy a cake. 

簡単ですね!

 

have to と must まとめ

have to と must でした。

このふたつは中学生にはわりと人気の高い文法項目です。(簡単ってことです)

ただ、押さえるポイントは押さえておかないと痛い目にあうので注意しましょう。

否定の形と否定にした時の意味にはご注意を。

では、ありがとうございました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
英文法
スポンサーリンク
りょうをフォローする
英語初心者主婦が独学で英語を仕事にするまで
タイトルとURLをコピーしました