35歳で高校英語教員免許取得決意 実習第三弾教育実習

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こんにちは。エリです。

高校英語教員免許取得シリーズ高校で教育実習編です。

以前にも書きましたが中・高免許取得の場合、実習は全部で3つあります。

介護等体験が7日間。これは社会福祉施設等(5日)と特別支援学校(2日)で構成されています。

あとは有名(?)な教育実習ですね。

今回は高校で教育実習をさせてもらった時の内容とアドバイスなどです!

35歳で高校英語教員免許取得決意 実習第一弾社会福祉施設
高校英語教員免許取得のために通信大学に入学。そこではレポートを書いて試験を受けるだけじゃなく、実習にも行かなくてはなりません。全部で3つの実習がありますが、今回はその第一弾の社会福祉施設です。そこでなにがあってどんなことをしたのかご紹介。
35歳で高校英語教員免許取得決意 実習第二弾特別支援学校
高校英語教員免許取得には欠かせない実習の第二弾、特別支援学校での実習です。たった二日ですが、全く経験したことのない世界なので戸惑いもありましたが、そこで感じたことやアドバイスを書いています。実習を控えていて不安でいっぱいな方の参考になれば嬉しいです。

教育実習:実習前

教育実習が介護等体験と大きく違う点の一つとして、実習校を自分で決めて受け入れてもらう交渉をしなくてはいけないところです。

これが実際実習に行く1年ほど前から考えとかないとアカンので厄介です。実習自体は5-6月が主流です。

ちなみに実習校は自分の母校である場合がほとんどで、違う場合は受け入れてもらえないことが多いらしい。

流れとしては

  • 教育実習に関する授業を受ける
  • 前年のうちに(夏くらい?)実習校に電話をかけて次年度実習に行きたい旨伝える
  • 担当教官と打ち合わせの日程を決める
  • 担当教官と打ち合わせ
  • 実習

です。

実習前のアドバイス

・手続きは漏れが無いよう慎重に

手続き、いつ何をするというのが冊子に書かれているし、事前の授業でも詳しく説明してくれます。

(ちなみにこの事前授業、次年度教育実習を受けたかったらいつまでに受講しとかないとだめって決まっています。)

この手続きも授業も、締め切りが近付いても誰も何も言ってくれません。

なので自分でしっかりチェックしておきましょう。

 

授業に関してのオススメは、とにかく前倒しで受講することです。

スクーリング(実際学校に行って受講しなければいけない授業)が夏と冬にあるなら、夏のうちに受けておく。

そこでのクラスメイトと情報を共有することも大事です。

・実習校の実習生受け入れに関してホームページを読んでおく

高校のホームページをまず読んでおきましょう。

必要なものが書いてあります。

私の場合は実習にあたってレポートを提出する必要がありました。

めんどくさかったです。

・担当教科との打ち合わせはメモを取る

使っている教材はコレで何年生担当で、などいろいろ教えてくれます。教材も(おそらく)貸してくれます。

そして予習しようと家に帰るとびっくりするくらい言ってたことを忘れています。

その時「なるほど!了解!」と理解したつもりでも、必ずメモに残しておきましょう。

他の実習に比べて、実習前にやっておくべきことが圧倒的に多いね!


一つでも忘れたりしたら大変!


教育実習:実習中

社会人が教育実習に行く場合、一番気になるのが「自分だけ年いってんじゃない?」ってことじゃないでしょうか。私はそうでした。

そこはその通り、まわり大学生ばっかりです。

私の場合は実習生全員で5人、私52期生他の人みんな71期生。

最初はアウェイ感あったけど、みんないい人で打ち解けられてよかった。

なので、自分が気にするほど年齢が上だからってなんもありません。

 

そして実習中。

いろんなブログなど見て「寝る間もないほど忙しい」ことを覚悟していましたが、全くそんなこともなく5時には帰っていました。

ただ体育の鬼教官に当たった実習生は、リアルに寝る間もなかったようです。

一日の流れ

  • 出勤
  • 担当クラスの朝のHRについて行く
  • 担当教官の授業見学
  • 空きコマで見学の感想など書く
  • 担当クラスの終わりのHRについて行って一緒に掃除

ですかね。

後半は「担当教官の授業見学」の部分が「自分で授業する」になります。

部活動は、特に参加せずでした。

陸上部だったんですが、知ってる人もいないし。

 

そして私はあらかじめ、保育園のお迎えに間に合う時間には学校を出たいことを伝えてありました。

そもそも学校まで2時間かかるので、5時過ぎには帰してくれとお願いしていることになります。

担当教官よりも早く帰りたいと。

実習生の立場で・・・まずいかな・・・とも思いましたが、こちらも帰らないわけにはいかない。保育園閉まる。

そこで事情を話したところ、快くOKしてくださいました(担当教官も30過ぎて教員免許を取った苦労人だったのがよかった)。

どうしても!という事情がある場合は、事前に話してみましょう。

実習中のアドバイス

・指示をちゃんと聞く

当たり前ですが、指示はちゃんと聞きましょう。

「このくらいなら大丈夫じゃない?」という自己判断はだいたいアウトです。

私は安易な自己判断で一度注意を受けました。

・口出ししない

私の担当教官は私より5歳くらい上の方でした。でも教員の中には、新卒で1年目のピチピチ20代とかいてます。

例えば私が挨拶しても、ス・・っと無視してきたりするんですよね。

社会人経験豊富な立場からしたら、ちょっと何か言いたくもなりますが!

「勉強させてもらっている身」という謙虚な姿勢は絶対持っておかないといけません。

・生徒に対しては堂々と

生徒からしたら、先生であることに変わりはないです。生徒たちの大事な授業を何コマか受け持つわけなので、責任重大。

小学生とは違って「せんせ~」って無邪気に寄ってくることはないですが、何人か質問に来てくれたりしました。大人として先生として堂々と答えましょう。

 

教育実習:実習後

実習後はお礼状を書きましょう。

私は

  • クラス担任(若くていい人)
  • 教科担任(1番お世話になった)
  • 校長(いい人やった)

に送りました。

お礼状3つは多いかもしれませんが、まぁお礼の気持ちなので。

書き方はネット上で見つけられるテンプレに加えて、具体的な実体験を書くといいでしょう。

 

教育実習:まとめ

現在の赴任校でももちろん教育実習生は来ます。

担当教官は(人にもよるけど)「面倒が増えた」と思う方が多いようです。

実習生のマナー・態度があまりにも常識外れって場合もありましたけどね。

ただでさえ忙しい教員、実習生はお荷物でしかありません。

なのでできるだけ迷惑にならないよう、問題を起こさないよう、おとなしく過ごすのが1番かと。

 

私は結果的にとても良い教官に当たり、思った以上に楽しい実習となりました。

行く前は乗り気じゃなかったけど、ラストの日なんて「あと1週間やってもいいかも」と思えるくらい。

なので今憂鬱な皆さんも、行ってみたらそんなに嫌な経験にはならないはずです。

がんばってください!

 

ありがとうございました。

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