「英語に好かれるとっておきの方法」英語通訳者を目指すなら必読本!

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こんにちは。りょうです。

私は毎日英語に関する本だけではなく、洋書や小説・教育に関する本などあらゆる本をたくさん読んでいます。

そこで今回は、最近読んだ英語に関する本の中で久しぶりに感動した一冊を紹介します。

 

「英語に好かれるとっておきの方法」

独学で同時通訳者になった著者が、英語を身に付けてきた過程や頭の中を紹介している本。

通訳をやってみたい人だけでなく、英語の勉強の仕方など役に立つ情報満載です。

 

「英語に好かれるとっておきの方法」

「英語に好かれるとっておきの方法」の簡単な内容紹介です。

・留学をせずに国内独学で同時通訳者になり、受験生だけでなく大手企業でスピーキングの人気講師としても活躍する著者が語る英語独習法

・「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を手に入れるカギとなる、英語で「思う力」を中心に、その秘伝のすべてを公開

・出版日とページ数

 2016/6/22出版・224ページです。

・どのくらいで読める?

横書きの大きめの文字でとても読みやすい!1~2時間で読めます。

・著者のプロフィール

著者は横山カズさんです。
同時通訳者で翻訳家。1977年生まれ。関西外国語大学外国語学部スペイン語学科卒。

英語を日本国内で独学し、IT・医療・機械・環境・国際関係・文学など多分野で同時通訳者として活躍中されています。

また、20代半ばまでは外国人向けクラブのバウンサー(用心棒・トラブル対応業務)を経験していたそうですよ。

格闘家としての顔もアリ。英検1級保持。

著者の他の著書に、アルク『パワー音読入門』があります。

・書籍の目次

第一章 偏差値30からの挑戦ー海外に留学しないで英語を学ぶ

    決して恵まれた英語学習環境ではなかった著者の英語歴に関するコラムです。

第二章 私の英語独習法ー英語4技能を身に付けるために

    英語学習は自分が主人公!自分発信の英語4技能を身に付けるには。

第三章 4技能を身に付けるための使える技法群と練習法

    著者のオススメ、パワー音読など英語練習法です。

第四章 24時間使いまわせる「ふだん着」の表現

    いろいろな例文が掲載されています。名文ばかりです。

 

「英語に好かれるとっておきの方法」こんな人におすすめ

・どんな人におすすめの書籍なのか

国内で英語独学で通訳にまでなられた著者。

「通訳をやってみたいけど通訳学校に通うのは厳しい」

という人にはまさにうってつけの本です。通訳そのものの勉強法というよりは、基礎となる頭の中での考え方を教えてくれます。

 

そしてさらに

「効果的な英語勉強法を探している人」

には、すぐに取り入れられるトレーニング方法や例文が満載!

トレーニングも一回数十分なので負担が少ないのがうれしいです。

 

「英語に好かれるとっておきの方法」印象に残った部分

この本でまず印象に残った部分。

「日本国内で英語をマスターした人は例外なく英語を音読をしている」

冒頭での一節です。

思い返せば国語の授業でも、小学一年生はとにかく繰り返し教科書を音読!でしたね。

たくさん読んで言語をマスターするという過程は、とても理にかなっているといえます。

 

そしてこの「音読」に重点を置いて、著者が考え出した方法が「パワー音読」

簡単に説明しますと、英文をなるべく早く、たくさん読むトレーニング方法です。

私も早速、毎朝のトレーニングに加えました。

「音読」という誰でも簡単にできるトレーニングを体系化して、日々のトレーニングに取り組みやすい形にしてくれているのが私にはとても役立ちました。

ただ目的なく読めばいい、というスタンスだときっとだれてしまうので。

 

次に個人的に、著者のこの考えは共感できる!と自分の勉強になったポイントをあげてみます。

・英語を読むときは「主語と動詞」をおさえる

まず主語と動詞を的確にとらえることで

「何が、どうした」

という文章の骨格をつかむことができます。

ここさえおさえれば、あとは大きく崩れません。

・英語で「思う力」を身に付ける

英語を発する背景にある自分の感情を知って、それを英語に変換する作業。

英語を自由に話せるようになるうえで、これは実はすごく大事なんですが、なかなかできない人が多いという印象です。

 

「英語に好かれるとっておきの方法」まとめ

さて「英語に好かれるとっておきの方法」を読み終えて感じることは、正しい方法で努力すれば国内でも英語を身に付けられるし、同時通訳になることも可能である。ということです。

著者が証明してくれています。

このことにはとても勇気づけられたし、自分にもまだまだ伸びしろあるーとワクワクしました。

横書きでとても読みやすいので、一度試してみてください。

 

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