ディクテーションの効果的なやり方を紹介!リスニング力向上には必須

リスニング

こんにちは。りょうです。

今回はディクテーションについてです。

リスニング力の向上のために、みなさんどういったトレーニングをしていますか。

私は大学生のころ、「毎日ただただ英語を聞いていればネイティブ並にペラペラになれる」という、かなり間違った認識をしていました。

同じように考えている方、いてるんじゃないでしょうか。英語のニュースや歌をずっと流しておけばいつか聞き取れるようになれると。

実際のところ、聞き取れない英文を何回聞いてもある日突然聞き取れるようにはなりません。

本気で英語のリスニング力を向上させたい!話せるようになりたい!という人には、かなり効率の悪い勉強法です。

では、リスニング力を効果的に向上させるためには一体どうしたらいのでしょうか。

最適なトレーニングがディクテーションです。

聞き流しとは違って細部まで徹底的に聞きつくすディクテーション。

  • 自分の弱点まるわかり(聞き取れない英語がいつも同じ)
  • 発音・イントネーションがうまくなる(真似る力はすごい)
  • 英語力が全体的に向上する(聞く・書く・話す・読むをぜんぶやります)

こんなメリットがあります。

そのディクテーションの効果的なやり方を説明しますので、ぜひ今日から始めてみてください。

 

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ディクテーションやり方

ディクテーションのやり方をまず紹介しますね。

1. 英文を1文ずつ聞いて、書き取る。書き取れなかった部分は繰り返し聞く。だいたい5回聞いても無理ならあきらめる。

まず一文(ピリオドからピリオドまで)聞いて、聞き終わってから音声をSTOPして「書く」作業にうつりましょう。

「聞きながら」ではなく「聞き終わってから」です。

そうすることで、リテンション(聞いた情報を保持しておく能力)も向上します。

聞き逃したりわからなかったりで書きとれなかった部分は、繰り返し聞くことで一文を仕上げましょう。この「繰り返し聞く」という作業も一文単位です。

聞き取れなかった単語の前後だけを何度も聞くのはNG。

2. 最後まで書き取ったら最初から通して聞いて、漏れやミスがないかチェック。

1回分の英文すべて書き取りが終わったら、一度最初から聞いてみて書き漏れやミスがないかをチェックしましょう。

3. スクリプト(英文)をチェックして、間違えた部分を赤ペンで修正。なぜ間違えたのか解析。→単語を知らなかった?早口で聞き取れなかった?など。

ここで初めてスクリプトのチェックです。

自分の書いた文章を答え合わせしてみましょう。

完璧に聞き取れていると自信があった文も、意外と細かいところでミスがあります。

”a” と “the” の違いや三単現のS抜けなど、私もいまだに「ミスなし完璧!」に仕上げられたことはありません。

どこを間違えたのかわかりやすいように、赤ペンでチェックしておくといいですよ。

そしてここがとても重要!なぜ書きとれなかったのかを考えます。

  1. そもそも単語を知らない
  2. 前後の単語と音がつながっていて認識できない
  3. 早口でついていけない

など原因を特定しましょう。

単語を知らなければ覚えればいいし、音がつながっていたり早口だったりで書きとれなかったのなら、何度も何度も聞いて確認して口に出す。

トレーニングの継続あるのみです。

4. 日本語チェック

ここで日本語の訳を確認します。続く音読とシャドーイングをする際には、意味をわかっておかないと効果が薄くなってしまうので。

この日本語チェックは、この表現にはこんな意味があるのか!とか、ここをこう訳すのね、翻訳した人の意志が伝わる!とか、ディクテーショントレーニングの中で個人的に一番好きな部分です。これが面白いと思えたら、もうこっちのもんです。

5. 修正部分の音を意識しながら音読。      

先ほど赤ペンで修正した部分を強く意識しながら音読しましょう。スクリプトを見ながら出OK.ここでは次のステップのシャドーイングにつなげるために、特に自分の発音に間違いがないかを確認しておいてください。 

6. スクリプトを見ずに、音声だけを頼りにシャドーイング (聞こえた音声に続けて自分も発声する)。  

イントネーションや感情など、そっくり真似をするつもりで聞こえた英文をそのまま言ってみましょう。

「英語が口に慣れてきた」って思えるまで繰り返します。私は毎回20回程度シャドーイングしています。

ポイントは

状況をイメージして、ネイティブになりきる

ことです。家族に見られたらかなり恥ずかしかもしれませんが、大丈夫。すぐ慣れます。

なりきることで、実際同じような状況になった時にそのセリフがふっと頭に浮かびますよ。

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ディクテーションおすすめ教材

ディクテーションはとても地味なトレーニングだけに、自分が興味のある、楽しく続けられる教材を選ぶのがポイント。目安としては、予備知識なしで7~8割聞き取れるくらいです。

始めのころはいろいろ試して使っていました。

英語ニュースや海外ドラマもいい素材ですが、やっぱり録音されてる音声はゆっくり丁寧に話してくれるので、初心者は学習用の教材を使ったほうがいいでしょう。

そして、初めの頃に使っていた教材でおすすめなのがこちら。

速読速聴英単語シリーズ!

内容が多岐にわたっていて、とても興味深いです。

当時のレベルに合っていて、ディクテーションも頑張ればなんとかできたので、飽きることなく続けることができました。

毎日付き合う英語なので、自分に合う教材選びは大切です!

上級者は海外ドラマなどにも挑戦してみましょう。

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ディクテーションまとめ

 英語ディクテーションの詳しいやり方の紹介でした。

やり方自体は全然難しくないんですよね、ディクテーション。だから誰でもできるんです。

難しいのはトレーニングを習慣レベルに落とし込むこと。継続することかな。

少しづつでも日々のトレーニングに取り入れてみてくださいね。

ありがとうございました。

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