【英文法シンプル解説・接続詞】中・高の英語の先生がわかりやすく解説

英文法

こんにちは。りょうです。

英文法シンプル解説シリーズ「接続詞」。

細かく詳しく解説はしませんが、おおまかにシンプルに解説しています。

 

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接続詞とは

接続詞は、節と節・句と句・単語と単語などをつなぐ接着剤の役目をします。

英語の接続詞には

  • 等位接続詞
  • 従属接続詞

があります。

等位接続詞

等位接続詞は、文法上対等な関係にある(同じ役割をしている)「節と節」「句と句」「単語と単語」を結ぶ働きをします。

代表的な等位接続詞に

and/but/or

があります。

I like English and Japanese.

など、よく登場しますね。

りょう
りょう
あたりまえに見かけすぎて、じっくり考えたことがない人も多いはず

等位接続詞は文頭NG

接続詞には接着剤の働きがあることは前述の通りです!

なので、特に等位接続詞の場合、接続詞を文頭に置くことは好まれません。(話し言葉ではめちゃくちゃ使いますけどね)

接着剤なんだから2つの要素をひっつけないといけないのに、文頭に置かれてしまうと要素が足りないですよね。

なので英作では and・but・or は文頭には使わないようにしましょう。

I went to the park and I played soccer there.

なら

I went to the park. And I played soccer there.

はNGで、もしこの意味で2文に分けたいなら

I went to the park. Then I played soccer there.

ならOKです。(Thenは副詞)

同じく

I went to the park but no one was there.

を2文にするなら

I went to the park. But no one was there. (NG)

I went to the park. However no one was there. (OK. However は副詞)

て感じです。

3つ以上並列する場合

I like apples, oranges, melons and grapes.

のように、3つ以上並列させたい場合は、接続詞(ここではand)は後半2つを結んであげましょう。

前半はコンマで区切るだけです。英作の時は注意です。

従属接続詞

続いて従属接続詞。

従属接続詞は文(主節)と文(従属節)をつなげます。なので従属接続詞の後ろには必ずS+Vの文が続きます。

*主節:文のメイン(中心)になるS+Vのまとまり

*従属節:接続詞や関係詞のうしろでおまけの情報を表したり,文の一部になるS+Vのまとまり

代表的な従属接続詞に

because/when/if/before/after

などがあります。

従属接続詞は前後入れ替えOK

例えばこの文

When I was young, I listened to the radio.

これを主節と従属節を入れ替えて書くことも可。

I listened to the radio when I was young.

従属節を前に置く場合は、主節との間にコンマが必要。

→(本来接続詞が文の切れ目の目印になっているのに、従属節を前にすると接続詞が文頭にくるので以下の文の切れ目がわかりにくくなるため)

 

接続詞のポイント

接続詞を使うとき、文中で見かけた時のポイントです。

接続詞の前で文は区切れる

長文読解の時に意識してほしいポイントです。

英文が長いとそれだけで読む気が失せるのは、みなさん経験があると思います。

例えばこんな例文。

It's just that they have more opportunity and ways of cheating on exams because of mobile phones, digital music players and Internet site that sell term papers off the rack.

(携帯電話やデジタル音楽プレーヤー、出来合いの学期末レポートを販売するインターネットのサイトがあるために、試験でカンニングをする機会と方法が多いというだけなのです。)

長めですが、接続詞の前で一回文を区切って読めばハードルが一気に下がります。

It's just that they have more opportunity / and ways of cheating on exams because of mobile phones, digital music players / and Internet site that sell term papers off the rack.

(機会が多い / 携帯電話やデジタル音楽プレーヤーがあるために試験でカンニングをする方法も / 出来合いの学期末レポートを販売するインターネットのサイト)

といった感じ。スラッシュリーディングですね。スラッシュを入れて前から訳していく方法。

そのスラッシュを入れる場所が、接続詞の前です。

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接続詞まとめ

英文法シンプル解説接続詞でした。

英文の中にめちゃめちゃよく出てくる接続詞。

ちょっとしたルールや使い方のミスをしないように、サクッとマスターしましょう。

ありがとうございました。

 

 

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